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ピンボールフリッパーで打ち返す・乱数ゼロの決定論ピンボール

スコア0
ボール1 / 3
ばいりつ×1
ベスト0
発射強度
0%

キーボード: ←/Z 左フリッパー、→// 右フリッパー、スペース長おし→はなす 発射、N ナッジ、R さいしょから、B ランキング、? あそびかた。

🕹️ ピンボールとは

🏆 ランキング
ピンボールのプレイ画面
▲ ピンボール のプレイ画面

ピンボールは、鉄の玉を2本のフリッパーで打ち返し、バンパーやターゲットに当てて点を稼ぐアーケードの定番です。1930年代の玉ころがしから始まり、1947年にフリッパーが付いてから今の形になりました。

本作はそれをブラウザの単一ページに収めたもので、インストールもログインも要りません。

🛠️ 「壊れかた」をはじめから起きなくする

この作品でいちばん気をつけたのは、物理のゲームでよくある「壊れかた」を、注意深く作るのではなく、はじめから起きないように作ることでした。

🚫 すり抜けが起きない

ピンボールで最初に壊れるのはボールのすり抜けです。玉が速すぎると、1コマの間に壁の向こう側まで進んでしまい、壁が無かったことになります。本作は1回の計算で進んでよい距離を ボール半径の半分(4ピクセル)に縛っています。

線分までの距離は、点が動いた距離より大きくは変わりません。ですから壁をまたぐ経路があるなら、またぐ直前の位置は必ず半径より近いところにあり、そこで当たりとして拾われます。

速度の上限と刻みの細かさから、1コマあたりの計算回数は最大でも4回で、打ち切りには当たりません。

フリッパーについても同じで、先端が1コマで動く距離は6.4ピクセル、ボールとフリッパーの太さの合計は14ピクセルですから、フリッパーがボールを追い抜くことはできません。

🚫 はまりこみが起きない

次に壊れるのは はまりこみです。玉がバンパーの中や、壁と壁のすきまに入って出てこなくなる状態です。バンパーとキッカーは、当たった玉を跳ね返すのではなく、外向きの速さを必ず決まった値にそろえる作りにしました。

どんな入り方をしても外へ出るので、中に留まることができません。すきまのほうは、盤にあるすべての通り道の幅を測って、ボールの直径16ピクセル未満で塞がっているか、16ピクセル以上で通れるかのどちらかに寄せてあります。

中途半端な幅、つまり入れるけれど出られない幅を1か所も残していません。

それでも何かの拍子に止まってしまった場合には、2.6秒動かなければ自動で台をゆらし、3回やってもだめなら発射レーンへ戻します。このときボールは減りません。ただしフリッパーで届く下のほうは、自分でいつでも打ち返せるので、勝手にゆらさないようにしてあります。

玉をフリッパーの上で溜めて狙う遊びかたを邪魔しないためです。

🎲 乱数がひとつも入っていない

もうひとつ、この台には乱数がひとつも入っていません。盤の形も、はねかえりの強さも、フリッパーの角速度も、全部決まった計算です。ですから同じ強さで発射して同じタイミングでフリッパーを打てば、必ず同じところへ飛びます。

まぐれ当たりも まぐれ外しも混ざりません。

🚀 発射とスキルショット

発射の強さは0%から100%まで自由に決められ、強いほど台の左おくまで届きます。発射してさいしょに通ったロールオーバーでスキルショットが入るので、左の①をねらうには強く撃つ必要があります。ここが最初に覚える技になります。

ボールは3個、出してから7秒はボールセーブで、落ちても減りません。記録はお使いの端末の中だけに保存され、オンラインランキングへはゲームオーバーのときだけ点数を送ります。

🕹️ 遊び方・使い方

  1. 🚀 発射を長おしして、はなすとボールが出ます。ゲージの%が発射の強さです。強いほど台の左おくまで届きます。
  2. ◀ 左 と 右 ▶ でフリッパーを上げます。画面の左半分・右半分をおしても同じように動きます。
  3. 🟠バンパーは100点、🔵キッカーは50点、青いターゲットは1枚300点。どれも ばいりつ を掛けた点が入ります。
  4. ターゲット5枚を全部たおすと5,000点+ばいりつが1つ上がり(最大×5)、ターゲットが復活します。
  5. 上の①②③(ロールオーバー)を全部通すと2,000点+ばいりつが1つ上がります。発射してさいしょに通った1つはスキルショットで、①5,000/②3,000/③1,500点。
  6. 👋ナッジは台をゆらして玉の進路を変える技です。1ボール3回まで。使い切って押すとTILTになり、そのボールを失います。
  7. キーボードは ←/Z 左フリッパー、→// 右フリッパー、スペース長おし→はなす で発射、N ナッジ、R さいしょから、B ランキング、? あそびかた です。

💡 楽しむコツ

❓ よくある質問

玉が壁をすり抜けることはありますか?

ありません。1回の計算で玉が進んでよい距離を、玉の半径の半分に縛ってあります。壁までの距離は玉が動いた距離より大きくは変わらないので、壁をまたぐ経路があるなら、またぐ直前に必ず半径より近い位置を通り、そこで当たりとして拾われます。

速度の上限が決まっているので、この刻みで1コマあたり最大4回の計算に収まります。

玉がどこかにはまって動かなくなったら、どうなりますか?

2.6秒動かなければ自動で台をゆらします。それでもだめなら3回目で発射レーンへ戻します。このときボールは減りません。

なお、フリッパーで届く下のほうは自分で打ち返せるので、自動ではゆらしません。玉をフリッパーの上に溜めて狙う遊びかたを邪魔しないためです。

バンパーの中に玉が入りこむことはありますか?

ありません。バンパーとキッカーは玉を跳ね返すのではなく、外向きの速さを必ず決まった値にそろえる作りです。どんな向き・どんな速さで入っても外へ出る速度をもらうので、中に留まれません。

玉が2本のフリッパーの間から落ちてしまいます。バグですか?

いいえ、そこが本来のドレイン(玉が落ちる場所)です。フリッパーの先端どうしの通り道は23.2ピクセルで、玉の直径16ピクセルより広く取ってあります。ここが玉より狭いと、玉が先端の上に乗ったままゲームが終わらなくなるため、意図的に通れる幅にしています。

毎回ちがう飛びかたをしますか?

しません。この台には乱数がひとつも入っていません。盤の形も、はねかえりの強さも、フリッパーの動きも全部決まった計算です。

同じ強さで発射して同じタイミングで打てば、同じところへ飛びます。

発射を弱くすると玉が出てこないことはありますか?

ありません。いちばん弱い0%でもドームまで必ず届く初速にしてあります。強さは「どこまで左へ流れるか」を決めるもので、スキルショットのねらいを変えるために使います。

玉が発射レーンに戻ってしまいました。

盤の側からレーンへ入ることがあります(一方通行の弁を置いていません)。その場合はレーンの底で玉が止まり、もういちど発射できる状態に戻ります。ボールは減らないので、そのまま🚀を長おししてください。

TILTは何ですか?

本物のピンボールと同じで、台をゆらしすぎたときの罰です。ナッジは1ボール3回まで使えて、使い切ったあとにもう一度押すとTILTになり、そのボールを失います。のこり回数は画面に出ています。

インストールやログインは必要ですか?

不要です。ブラウザだけで動きます。ベストスコアはお使いの端末の中だけに保存されます。

オンラインランキングへは、ゲームオーバーになったときに点数だけを送ります。

🎲 ほかの無料ゲーム・メーカー

ピンボールはブラウザだけで動く無料ツールです。インストール・登録は不要。データは端末内にのみ保存され、個人情報をサーバーに送信しません(オンラインランキング対応ゲームはニックネーム・スコア・ランダムな識別用の文字列のみ、遊んだ回数の集計のためゲーム名のみを送信します)。ゲーム一覧へ戻る